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新ジャンル「SS書き手と喋るPC」 ツンデレ篇

20100712

男「あー、疲れたー。ただいまー」

パソ子「あら。邪魔者が帰って来てしまったわね」
男「……お前は俺に内緒でエロサイトでも観て居るのか?」

パソ子「いいから早く電源入れなさいよ。
 スレの皆だって保守してくれているんだから、
 アンタはさっさと家畜のように続きを書きなさい」
男「はいはい」

ぽちっ。

パソ子「ちょっと! 何考えてるのよっ!」
男「え? 言われた通りに電源ボタン押したんだけど?」
パソ子「そんな乱暴に触って、
 デリケートな処だって認識とか無い訳!? 信じらんない!」
男「ちょっと待て! そんなの初めて訊いたぞ!?」

パソ子「……消して」
男「は?」

パソ子「……部屋の電気。消して」
男「嫌だよ! 眼悪くなっちゃうじゃん!」
パソ子「明るい中で抱かれるなんて、出来ない……」
男「別に俺はお前を抱こうとはしてねえよ!」

*

男「あ。まだスレ残ってるんだ」
パソ子「……」
男「とりあえず帰宅したってレスしないと。
 えーっと。“保守ありがとう。ご飯とお風呂いってくる”っと……」カタカタッ
パソ子「……ひゃっ……ぁっ、う……んっ」

男「……あの」
パソ子「はぁ、はぁっ……。な、なによっ」

男「変な声を出さないで欲しいのですが」
パソ子「だ、だって! 出ちゃうんだから仕方ないじゃないっ!」
男「一度メーカー修理出さないと駄目かな」

パソ子「それにっ……男がそんなに激しくするからいけないんだからね……」
男「普通にタイピングしただけじゃん!」

パソ子「そんなに“A”のキーばっかり責められたら、
 誰だって声くらい出ちゃうわよ!」
男「PCの性感帯って“A"のキーだったんだ!!」

パソ子「知っててソコばっかりイタズラしてたくせに……」
男「“A"は母音だから自然と入力も多くなる事に何故気付けない!?」

パソ子「で、でもっ。わたし、意外と激しいのも嫌いじゃないって言うか……}

男「恥ずかしくて動揺して間違えたのか何なのか良く知らないけれど、
 ちゃんと台詞の終わりはカギカッコで閉じろよ!
 俺は別にシフトキーを押しながら“」”のキーを押して無いからな!」


つづく……のか?

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