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新ジャンル「SS書き手と喋るPC」 ヤンデレ篇

20100714

男「ふぅ。すっきりした。
 やっぱり草津の湯だよなぁ」

パソ子「ねえ、男。わたしの愛しい男。
 何時になったらわたしと遊んでくれるの?
 わたしのことどれだけ待たせれば気が済むの?
 もう夜の帳はとうに下りて居るのよ?
 三日月の御船はこんなにも高く昇ってわたし達を祝福して居るのに」

男「お前いちいち台詞が長いんだよ!
 その割に特に面白くも無いし、
 何よりテンポ悪くて掛け合いも出来ねぇじゃねえかよ!!」
 
パソ子「……あ。
 そうか。そうだったのね?
 男は放置プレイを楽しんでいるのね?
 
 もう。初めからそう言ってくれればいいのに。
 
 その意味ではわたしは見事に男の手のひらの上で踊らされていたという訳ね。
 だってほら、わたしはもう、
 待ち切れ無くて待ち切れ無くて待ち切れ無くて待ち切れ無くて……電池から液体が漏れて仕舞ったわ」

男「怖っ! 普通に液漏れしてんじゃん!」
パソ子「……ほら。触って確かめてよ」
男「相手に拠ってはさぞかし色っぽい台詞なんだろうなあ!」

パソ子「兎に角。いいから早くわたしと遊びましょう?
 早く“A”のキーを連打してわたしを満足させて頂戴?」
男「そのネタまだ引っ張るんだ!?」

パソ子「SSを書く位でしか人様から注目されない貴方は、
 さっさとwordを立ち上げればいいのよっ」
男「待て待て。なんかツンデレキャラになってるぞお前っ。
 というか、俺はそんなに虚しい人間じゃあ無い!」

パソ子「知って居るわよ。貴方はわたしを愛する為に存在しているのだから。
 SSを書く事なんてハッピーセットの玩具くらいのおまけよ」
男「前半と後半、どっちに突っ込めばいいんだ!?」
パソ子「そんな碌に突っ込みも出来ない子に育てたつもりは無いわっ!」
男「別にお前にギャグを教わった憶えはねえよ!」

パソ子「いいから早くSS書きなさいよ。刺すわよ? 刺しちゃうわよ?」
男「何で刺すの!? はっ、もしやコンセント!? コンセントで刺されるのかっ!?」

パソ子「喰らえ、10万ボルト!」
男「別に電気は流れねえけどな!」
パソ子「アナタ、もしや岩属性だというのっ!?」
男「今、自分自身が電源と繋がって無いだろ!!」

*


ヤンデレは書くの難しいなぁ。

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